インテリアと空間


あなたのお部屋をもっと素敵に、もっとお洒落に。

種類によって様々な光の効果

 

 

あかりとの効果と分類


  • 原始の時代より、人は朝日と共に目覚め、日没と共に眠りにつく生活を送ってきました。これは人間の脳の中にある“体内時計”によりコントロールされています。

    “体内時計”の周期は約25時間。1日を24時間とする実生活と比較すると1時間の誤差が生じます。

    この誤差をうまく調整し、1日24時間の生体リズムを作りだすのに必要不可欠なのが、太陽などの光の存在です。
  • 目覚めた時に朝日などの明るい光が目に入ると、人間の“体内時計”はその14〜15時間後に眠りに入るよう準備を始めます。つまり、光を見ることで体内時計がリセットされるわけです。

    光により自律神経の中の交感神経が刺激されると、血圧や体温が上昇、からだがオンモードへと整えられていきます。

    そして、14〜15時間後の夜になると、メラトニンというホルモンが分泌されはじめ、睡眠を促します。

    しかし、この段階で昼間のような明るい光を見ると、体内時計が昼間と勘違いして微調整を行い、睡眠に入るまでの時間が延長されることになります。

    その結果、寝ようと思ってもなかなか寝つけない、気がつくと昼夜逆転した夜型人間になっていた、なんてことになるわけです。
  • 照明と言うと、ついつい“明るい”ことにこだわりがちですが、人間本来の快適な生活を考えると、“明るい”ことと共に、その時々にあった“明るさ”“光の質”も大切と言えます。

    就寝1〜3時間前は夕日や日没を思わせる白熱灯などの赤っぽい光やキャンドルなどに変えてみるなど、人を活動的にしてくれる光、心地よい眠りを促すあかり家具ある暮らし にさまざまな光やあかりをうまく生活シーンに取り入れてこそ、より豊かで快適な毎日が送られるのではないでしょうか。ソファ購入するなら選び方、ポイントに気を付けるべきですが、そこでもやはり生活シーンに合わせた家具、ソファを選ぶことが重要になってきます。

ランプの特性

  • 光源の種類は大きく分けて白熱ランプと蛍光ランプの2種類だそうです。

    ランプの特性って知っておくといいですよね。それぞれの特徴や特性をご紹介します。
  • 白熱ランプ

    • 陰影ができて立体的に見せる。
    • やわらかく温かみのある光。
    • 落ち着いた雰囲気でくつろぎ感を演出する。
    • ムードを演出したり料理をおいしく見せる効果がある。
    • 色の再現性に優れるようで、食卓や洗面所によく使われるようです。
    • 点光源で輝度が高く、艶や立体感の表現に優れている。
    • 陰影のある彫りの深い空間を創出する。
    • スイッチを入れるとすぐに点灯するので、点けたり消したりをを頻繁にする場所におすすめ。
    • 電気代は蛍光ランプに比べ、やや高く、ランプ寿命は短い。

    蛍光ランプ-電球色-

    • 影ができにくく、フラットに見せる。
    • やや赤みを帯びた、やわらかく温かみのある光。
    • 経済的な蛍光ランプでありながらも温かみのある光色で落ち着いた雰囲気やくつろぎ感を演出する。
    • 白熱ランプと違って、フラットな拡散光が得られるため、影ができにくい。
    • 露出して使用してもあまりまぶしさを感じない
    • スイッチを入れてから点灯するまで少し時間のかかるものがある。
    • 電気代は白熱ランプに比べ安く、ランプ寿命は長い。

    蛍光ランプ-昼白色-

    • 影ができにくく、フラットに見せる。
    • 青白く、太陽のような爽やかな光。
    • 爽やかで活動的な雰囲気を演出する。
    • 集中力や思考能力を高めるので、勉強や読書に最適。
    • フラットな拡散光が得られるので、影ができにくい。
    • 露出して使用してもそれほどまぶしさを感じない。
    • スイッチを入れてから点灯するまで少し時間のかかるものがある。
    あかり(光)の分類
    直接照明 作業面への効率が高く、経済的な照明が可能
    上方への光がほとんどなく、天井が暗い
     
    半直接照明 直接照明より上部への光を考慮してあり、一般的に広く使用される
    空間も広く感じられる
     
    全般拡散照明 吊り下げる高さが低いと、まぶしい場合があるので注意  
    半間接照明 直接照明にくらべて作業面の明るさは、同じ大きさのランプを使用した場合でも低くなる  
    間接照明 柔らかく落ち着いた照明演出なのでインテリアとしての効果が高い  

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    最終更新日:2017/9/12